開所当初の拍手ネタ


なつき 「やあ、皆さん。こんな変なHPに遊びに来てくださっただけでなく。」
静 留 「なんとお礼の拍手まで頂きまして、」
なつき&静留 「本当に有難うございます。」
静 留 「まあ、あれやね。こんなしょうもないSSに拍手くれはるなんて、ある
     意味、強者やね。」
なつき 「開所してまもなく500hit、開けて1週間ほどしか経たないのに、ほん
     とうにびっくりだな。」
静 留 「・・・こんな感じでしたやろか?」
なつき 「んー、多分。何をしゃべったのか、あまりに前のことなので覚えてない。」
静 留 「こういうのはきちんとバックアップを取っておくのが常識のように思うね
     んけどねぇ?」
なつき 「しかたないだろう、なんといっても作者、ヘタレだし。」
奈 緒 「あんたが言うと、微妙よね。」
なつき 「駄目だ、奈緒。開所当時の拍手ネタにはお前は登場してないはずなん
      だぞ?」
奈 緒 「着いて来てくれって頼んだの、あんたでしょうが。」
静 留 「まあまあ、そないに仲ええの見せびらかさんでもええよ(怒)!」
なつき 「笑顔で怒るな、静留。」
奈 緒 「私は迷惑だっていってんの!あんたら勝手に百合でもヤリでもやってな
      さいよ。」
なつき 「ぷっ、百合でもヤリでも?」
静 留 「いややわぁ、結城はん、いつの間に親父ギャグいわはるようになりまし
      たん?」
奈 緒 「な、何よ?ギャグのつもりでいったんじゃないわよ!」
静 留 「ほな、重症ですなぁ・・・。」
奈 緒 「な、なんで重症なのよ。」
なつき 「静留、あんまり奈緒をいじめるな。涙目になってるぞ。」
奈 緒 「な、涙目になんかなってないわよ!もともと近眼だから、潤んで見える
     だけじゃない!」
静 留 「そないに強がり言わんでも、うちらちゃーんと結城はんの味方でおすえ。」
なつき 「仕方ないやつだなぁ、あっはっはっは。」
奈 緒 「あっはっはって、違うって言ってるだろ!泣いてなんかいないってば!」
静 留 「結城はんがないたんは置いといて、話もとにもどしましょか?」
なつき 「そうだな、奈緒が泣いたのは、とりあえず放置して、本筋に戻ろうか。」
奈 緒 「ぐぬぬぬ!勝手に泣いたって事実を捏造するなぁ!」

すぱーーーーーん

なつき 「痛いぞ、奈緒。」
静 留 「それは、元祖か○めハリセン。」
なつき 「どうりで、痛いと思った。○なめハリセンなら、この痛さも納得だな。」
奈 緒 「もう帰る。すごい勢いで帰ってやる!」
なつき 「まあ待て、奈緒。ちゃんと放送終わったら、バイクで送ってやるから。」
奈 緒 「帰るったら、帰るの!」
静 留 「まぁまぁ、結城はん、こどもみたいやなぁ。そないに聞き分けないんやった
     ら、ちょっとお灸据えなあきまへんなぁ・・・。」
奈 緒 「な、何よ、なんであんたにお灸据えられなきゃいけないのよ!」
静 留 「聞き分けのない子は、おらんかえぇ?」
なつき 「なまはげだな。」
奈 緒 「冷静な解説はいいのよ!この女の管理はあんたの責任でしょ?なんとか
     しなさいよ。」
静 留 「つかまえたぁぁぁ。」
奈 緒 「ぎゃぁぁぁ!ちょっと、マジ怖いって。なになまはげ被ってんのよ!」
静 留 「お仕置きだべぇ。」
なつき 「方便、おかしいぞ、静留。」
奈 緒 「そんな昔のアニメの台詞なんて、だれも知らないに決まってんでしょ!」
静 留 「・・・葱、葱やね。二人とも、葱モードでお仕置きやね。」
奈 緒 「意味わかんなーーーーーい!」
なつき 「なんで私まで!?ま、待て静留!冷静になれ!なっ?冷静に!!」
静 留 「てめぇらの血は、何色どすか〜?!」
奈 緒 「古すぎて、誰も知らないって、そんな時代劇!」
静 留 「天誅!挿す!」

ぶつっ!

なつき 「ひぎぃやぁぁぁぁ!」
奈 緒 「む、惨い!」
静 留 「ふふふ、再び天誅!」
奈 緒 「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

ぶつっ!

静 留 「ふっ、また無益な挿入をしてしまった・・・。」
奈 緒 「・・・そう思うんだったら、最初から・・・す・・・ん・・・な・・・

ぱたりっ。


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