千秋一日


静 留 「ようこそ、おこしやす。」
なつき 「このサイトのメインキャラなのに、このお礼のページでの私たちの扱い、悪過ぎない か?」
静 留 「そうどすなぁ。っていうか、ウチ本編でも結構ひどい扱いやと思いますわ。」
なつき 「そうだな・・・。静留らしくはないかな?」
静 留 「ウチやったら、なつきをさらって高飛びしますけどなぁ?」
なつき 「し、静留、それもどうかと思うぞ。」
静 留 「なに言うてはりますの?それくらい押しが強うなかったら、世の中渡っていけませ ん。」
なつき 「そんな極端な・・・。」
静 留 「しかも、結城はんにあないな事言われて、おめおめ引っ込んでるウチちゃいます。」
なつき 「奈緒か!あいつのせいでドゥカティがレッカーされたんだ!絶対許さん!」

どたたたたっ!
バン!!

奈 緒 「黙って聞いてりゃ、言いたい放題!二人まとめてザ・殺す!」
なつき 「貴様のおかげで、9千円とレッカー代取られたんだぞ!くのぉ!くのぉ!」
静 留 「なつき、そんなんでは生ぬるいどす。ハッ!」
奈 緒 「二人掛りの上に、薙刀なんか振り回すなんて!この葱姉妹!返り討ちにしちゃる!」
なつき 「葱いうなぁぁぁ!」

ドガン!
バスン!

あおい 「っていうかさ、このコーナー、落ちがいつも一緒だね?」
千 恵 「そだね。作者の発想力が足りんのだろう。馬鹿だから。」
あおい 「そーかもねぇ。」
千 恵 「今日は余裕あるねぇ、あおい。」
あおい 「そだね。今日は酷いことされないみたいだし。」
千 恵 「あっ、葱挿したよ。痛そう・・・。」
あおい 「このコーナー、私たちのなのにねぇ?」
千 恵 「終わりそうにないから、今日はこの辺で失礼しましょうか。」
あおい 「そうだね。帰ったら絆創膏とか用意しといてあげよっと。」
千 恵 「大変だね、ルームメートの世話も。」
あおい 「嫌いじゃないからね。それじゃあ、今日はこの辺で!」
あおい&千恵 「また来週!}


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