ハンブラビ



あおい 「こんばんわーーー!」
千 恵 「こんばんわーーーー!」
あおい 「ほんっと、久しぶりですネェ!」
千 恵 「いやあ、マジもう更新する気ないのかなって思ってました」
あおい 「でも、作者、年度末で大変なんでしょ?」
千 恵 「らしいけどね。なんか官公庁に提出しなきゃいけない書類とかも、見ないまま机の上
     においてあったけど、大丈夫なんですかねぇ?」
あおい 「期日過ぎてて大目玉ってパターンでしょうね」
千 恵 「多分、現実逃避してるんだろうね。いつも遅くまで残業してるみたいだけど、ケロロ軍
     曹みて笑ってたよ」
あおい 「あー、私も見た! その時は、クラウ見て泣いてたよ。クリスマスゥ〜とか叫んでたみ
     たい」
千 恵 「っていうか、終わってるよね」
あおい 「うん、駄目な大人だね」
千 恵 「っていうか、乙、急展開だねぇ」
あおい 「私、生きてましたよ。よかったぁ」
千 恵 「舞HiMEのときより、出番多くなったから嬉しいけど、微妙な活躍ぶりだねぇ」
あおい 「そお? 私は嬉しいけどな。千恵ちゃんが、あたしのために頑張ってくれてるって思っ
     たら」
千 恵 「それは、やっぱり、ほら、友達でしょ?」
あおい 「ふふふ、そだね!とびきりの友達だもんね」
千 恵 「っていうか、あのワルキューレローブ、なんかイカっぽくない?」
あおい 「ああ、そだね。なんかイカっぽいよね」
千 恵 「昔ZガンダムにあんなMSいたよね?たしか……」
あおい 「ハンプラビ」
千 恵 「よく知ってるねぇ」
あおい 「いやぁ、時代はガンプラでありますから」
千 恵 「それは、ケ○○軍曹」
あおい 「突っ込み、有難うであります」
千 恵 「まあ、いいんだけどね。そうそう、ミユちゃん大活躍だったね」
深 優 「いいえ、それほどでも」
あおい 「……いつからいたの?」
深 優 「やっぱり我輩はガンプラ命でありますから……くらいから」
千 恵 「誰もそんなこと言ってないって」
あおい 「でも、今回は、いや、今回もかな? カッコいいですよね」
深 優 「アリッサお嬢様のためですから」
千 恵 「やっぱりあれ? アリカはアリッサちゃんの子孫?」
深 優 「企業秘密です」
あおい 「企業って……」
深 優 「シアーズ財団という企業です」
千 恵 「はぁ、まあ企業なんだけどね」
なつき 「っていうか、出番少なすぎだぞ、私!」
静 留 「まぁ、まぁ、うちかて、軟禁されてますし、今は我慢どすえ?」
あおい 「だぁ〜、かぁ〜、らぁ〜、誰もあんた達を呼んだ覚えはないって」
千 恵 「あははは、まあいいじゃない。減るもんでもないし」
あおい 「まあ、それはそうだけど」
なつき 「神経質すぎると、崖から落ちるぞ?」
あおい 「あぁん?」
なつき 「そ、そんな怖い目で睨むなよ。ごめん。」
静 留 「謝るなら最初からいわはらんかったらよろしいのに、ふふふ」
あおい 「で、今回はどう落とすのよ?」
なつき 「いやぁ、別にオチなんか考えてないぞ」
静 留 「そうどすな、ただ久しぶりに出たかっただけやし」
深 優 「もう帰って良いですか? シスターナオと営業の仕事がありますので」
千 恵 「営業……」
あおい 「営業するシスターってどんなシスターよ?」
深 優 「企業秘密です」
千 恵 「シアーズの?」
深 優 「いいえ、シマシマ団です」
あおい 「あ、っそ。好きにしていいよ」
千 恵 「たまには、こんなグダグダもいいかもねぇ?」
あおい 「それじゃあ、また来週!」
静 留 「ほな、またどすえ」


戻る

SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送